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DIYリフォームでの壁紙・クロスを選ぶプロ推奨の2つの方法

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    リフォームで壁紙を選ぶ場合には

    2つの選び方があります。

     

     

    1つはイメージ

     

    2つ目は仕上がりの良さ

     

     

    DIY壁紙・クロスの種類と特徴

     

    どういうことかというと

    1つ目のイメージとは

    あなたがこういう雰囲気にしたいや

    絶対この壁紙がいいという場合です。

     

    この場合、古くなったお宅の壁紙を剥がして

    新しい壁紙を貼る場合がほとんどですので

    下地の痛みは避けられません。

     

     

    そうなるとイメージした壁紙の厚さや

    表面の凹凸具合によっては

    新しく貼った壁紙でも凹凸などが

    目立つ可能性があります。

     

    そんなの作業でカバーしろよと思うかもしれませんが

    はっきりいって完全には無理です。

     

    下地と壁紙の相性は

    仕上がりに物凄い影響ありますし

    予算がない場合はなおさらです。

    プロが推薦するDIY壁紙・クロスの下地処理セット

     

    だいたいの場合リフォーム用のカタログか

    厚手のものが載ったカタログを渡されるとは思いますが

    その中にいいものがない場合、

    新築で使うような壁紙が載っているものが渡されると思います。

     

    有吉ゼミのヒロミリフォームでオシャレな壁紙登場

     

    僕はとことんまでこだわりますが

    作業する側にとってはかなり厳しいです。

     

     

    そういった厳しい壁紙の場合

    紹介するリフォーム屋さんも

    お客様に伝えてくれます。

     

    なのでイメージが先行で壁紙を選ぶ場合は

    費用がかさむが下地から新しくするか、

    凹凸はしょうがないと考えるかという

    心構えが必要です。

     

     

    とはいえ、厚みがなく、ツルツルな表面の壁紙は

    新築でも光加減などで下地の不陸などの凹凸出る場合あります。

     

    新築でも仕上がりの良さを求めるならば

    厚手、表面の凹凸が多いものを選ぶとよいです。

     

     

    DIY壁紙・クロスの種類と特徴


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